畝のビニールを外すには、左側の写真の様に、上のお水をポンプで抜く必要がありました。 そうでないと、45m×7mもあるビニールは重たくて持てません… ビニールは端から真ん中に向かって出来るだけ空気を抜きながら、水も入らない様に丁寧に重ねて小さな一本の線になる様に畳みます。 右の写真はめちゃくちゃ綺麗に出来てますね。 これで、持ち運びがしやすくなり、みんなが助かります。 ちなみにビニールは、英語でプラスチックと言い、ビニールハウスはプラスチックハウスと言われることもあります。 しかし、ビニールはポリエチレンで出来ていて、燃やしても有害物質のダイオキシンが出ないのに対して、プラスチック製品はダイオキシンが出る物が多い様です。 英語では同じプラスチックなのに、ゴミの分別では、ビニール袋は可燃、プラスチックは不燃と分けるのはそういう理由があるんですね✨ 最近の防除の様子は以下リンクからご確認ください〜
定植(ていしょく)とは、いちご🍓の赤ちゃん苗🌱を土を盛り上げた畝に植えることを言います。 畝(うね)はいちごのベッド🛏との名前の通り、綺麗にしておいてあげなければいけません。例えば、定植前の畝は水がかかりすぎてはいけません。土に水が入りすぎると、 ・土が柔らかくなって、畝がつぶれてしまいます😥・土を練ることになり、水はけが悪くなります😥・土の中の酸素が外に出されて酸素不足になり、根から呼吸ができません😭 その為、写真の様に大きなビニールを畝の上にかけて雨をしのぎ、定植が出来る状態を待ちます。 定植が出来る状態とは、花芽分化(はなめぶんか)した状態です。花芽分化とは、苗に花が咲き、実がなる状態のことを言います。人で言うと、少女→成人することと同じで、妊娠が出来る状態を言います。この状態になるまでは定植が出来ません。 それまでは箱入り娘たちを大事に面倒見る様にします( ´艸`) リンクから動画もご確認下さい☆
圃場にプレハブとトイレが届きました~✨これでやっと日陰での休憩も出来る様になりましたし、外までトイレを借りに行かなくても良くなりました。 だんだんと、施設が揃ってくると、働きやすくなってきました。 「物が揃う」とGoogle翻訳をすると、「everything is ready」と出ました。全て準備が出来たという直訳ですが、施設や道具が揃って、やっとスタートラインに立った。これからが本番!という感じがしました。 台風🌀が来る前に、トイレをチェーンで地面に埋め込んだアンカーと繋げ、本田のビニールは土嚢で飛ばない様に、台風対策をしました。これで安心です😄 赤ちゃん苗も台風に負けずに無事にいてくれることを願います!🙏🏻
本田のいちごの耕耘と畝立てが9/10(土)、9/11(日)、9/12(月)の3日間で完了しました! とっても、しんどかったのですが、皆の力を合わせて、雨☔や台風🌀が来る前に終わらせることが出来ました~雨が降ると、土が水を含んで、畝がきちんと立てられなくなってしまいます。また、その後の定植(ていしょく)という、苗を植えていく作業にも、悪影響を及ぼしてしまう為、一旦畝立てが完了すると、ビニールを被せて、雨から土を守ります。 耕耘機🚜のビデオは下のリンクから見ることが出来ますが、とっても動きが遅いです。1棟を耕耘するのに、1時間近くもかかってしまいます。 更に、耕耘後には、肥料を撒いたり、畝の間の間隔を測ったり、測った位置を足で踏んでいって印をつけたり、管理機(かんりき)と呼ばれる畝立て機を使って、土を左右に飛ばして畝を立てていきます。 最後には、足がガクガク震えて、今にも倒れこみそうな位に疲れましたが、畝立てというビッグイベントが完了し、安心しました。 本当に暑い中、皆頑張ってくれました。 皆様、ありがとうございます! P.S. hurtin heart様メールありがとうございます。ご返信させて頂いたのですが、メールが届かず、こちらに返信させて頂きます。 ブログに共感頂きましてありがとうございます。とっても嬉しいです。 本当に1からスタートするのは、色々なトラブルもあり、大変なこともありますが、この様に共感頂けて、ご連絡頂けることが、私のやり甲斐に繋がっていて、これからも頑張ろうと思われてくれています。 そうです。いちごは12月~1月には出来ていると思います。是非、圃場にお越しください。もし、その時に宜しければ、一緒に作業しましょう! Moë’s
工事業者様👷の頑張りにより、ついにいちご🍓ハウスが完成しました🏗 立派なハウスが9棟も建ちました。下のリンクから更に沢山、写真を見てください👀 とりあえず、まずは、肥料を撒きました💦撒いた肥料は、新生いちご、石灰、ようりんです。紐付きの大きなバケツを肩にかけて、土に撒いていきます。これで、栄養のある良い土になって、いちごが元気に育ちます。 その後は、耕耘機の出番です🚜耕耘機の運転をしてみました~短い動画ですが、以下のリンクからご覧いただけます。 🌞太陽が綺麗です🌞
ハウスのトンネル部分は完成しました!まだ入口や電気関係はこれからです。 トンネルが出来たので耕運機🚜を使って弾丸(だんがん)という作業をやってもらいました。 弾丸とは、重たい鉄の球を耕運機🚜の後ろに付けて、地中30cm位の土の中に溝を作って、 水の流れる通り道を作る作業のことです。これで、土地の排水性が良くなりました。 畝作りの為に、いちご🍓の根を耕す深さは表土15cm位です。 表土(ひょうど)とは、土の表面のことです。 表面から15cm下にいちごの根を耕すと、いちごは元気よく育ちます。 なので、あんまり深く掘りすぎてもダメなんです。 ハウス1棟の長さは45mもあります。 弾丸のビデオを見るには、下のリンクをクリックしてください~
今日はMoë’sのチーム5人全員が揃う初めての日でした🌞㊗ 人数が多いとやれることも多くて仕事のスピードもはやい、はやい🚀 葉かきチーム🌿と、土入れ&差し苗チーム🌱に分かれて作業しました。 永遠に思われた葉かきは、やっと今日終わりました😉 差し苗をして、久しぶりに赤ちゃん苗を補充することも出来ました😊 炭疽病で苗を捨ててばかりだったので、このプラスは大きいです🙆 それ以外にも、溜まっていたいたゴミも片づけられて、スッキリ😆 みんなで力を合わせて、よくがんばりました💯
葉かき、がんばりましたぁ~まだ終わってないですけど…ですが、北側の棟、4畝が終わり5畝目に入りました。💦全部で12畝ありますので、残り8畝です👩🏻‍🌾 2年目以降は腰を曲げなくても作業が出来る台が届くので楽になりますが、1年目の今年だけはまだ設備が整っておらず高さの低い畝での作業をしてます。腰を曲げての作業はキツイ為、葉かき作業は小さいコロコロのついた椅子に座りながら行います。 今日は3人👩🏻‍🌾👩🏻‍🌾👨🏻‍🌾で作業しましたが、この椅子が2個🪑🪑しかなかったので、急遽ホームセンターに買いに走りました。🚙 ホームセンターには、鉄だけで出来ていて、高さ調整機能の無い廉価版もあるのですがそれは選ばず、こちらの椅子を選んでいる理由は、 🍀座面にクッションが入っていて気持ちいい、🍀高さ調整機能もあり、作業に合わせて高さを変えられる🍀コロコロも少し幅があって安定している からです。それでも作業を続けると、体はしんどくなります。道具🛠にお金をかけてでも、少しでも人に対する負担を少なく出来る様にしたいです 葉かきが完了した苗の動画をご覧ください。🌱すっきりして、綺麗でかっこいいです。
苗が良く育つのはいいことですが、2、3週間位すると、葉っぱが4枚~5枚も茂ります。 実は、葉っぱが多くなると、苗にとっては悪いんです。 逆に葉かきをして、葉の数を減らすと、こんなにいいことばっかりです。 ⭐水が根に届きやすくなる。⭐風通しが良くなり、病気が発生しにくい。⭐栄養が必要な葉や実に届く⭐葉と葉が重なっての影がなくなり、光合成が効率よく行われる⭐古い葉が取り除かれて、病気予防が出来る しかし、苗が育つスピードが早く、葉かきが追い付きません。その為だけではないと思いますが一部、炭疽病の苗が出てきてしまいました。 炭疽病は他の元気な苗に感染してしまいますので、頑張って育てた苗ではありますが、炭疽病が出た苗は廃棄しないといけません。念のため、その周りの苗も廃棄しています。 手塩にかけて育てた苗を廃棄する時、とても悲しい気持ちになりました。しかし、黒くなった病気の苗を捨てる時に見ていると、違うかもしれませんが、自分の体の中に病気を抑え込もうとしているのかな?という風に思えました。病気になっていない苗の方が多いのは、廃棄になった苗が病気の広がりを出来る限り抑えてくれたからかもしれません。 病気の苗には「頑張ってくれてありがとう。」と心の中で言いながら廃棄しました。 この苗達の無念を無駄にしない為にも、元気な苗を引き続き育て、綺麗で美味しいイチゴ🍓を育てよう!と気持ちを新たにしました。
前のブログに引き続き、灌注(かんちゅう)作業を行いました。灌注とはジョウロでいちごにお薬を撒くことを言います。 葉かきをしながら、灌注の作業を終わらせました☺ 灌注に必要なダイアジノンSLゾルというお薬は希釈800倍にして薄めて使います。 今回の作業では、なんと4畝で500リットルの大量の水が必要でした。全部で2棟ありますので、12畝分を完了させたことになります。つまり、1,500リットルの水を使った計算になります。 いちごやミツバチに対しては優しく、いちごに悪いことをするコガネムシにだけ対策が出来ました😊 いちご🍓達が元気に育ってくれることを祈ります。 以下のリンクで、是非動画もご確認ください!