9棟全部の定植が完了して、その後弱った苗が出てきていましたので、弱った苗を写真の様に強い元気な苗に交換する作業を行いました。 一時はどうなることかと思いましたが、優しい皆様の力を借りてとっても良い状況になってきました。作業を手伝って頂いている方達を始め、苗を分けて下さった、心優しい方々に感謝します。 このまま元気な苗が育って、いちごの実を沢山つけてくれたら嬉しいです。 炭疽病にかかった苗を廃棄する時には、本当に気持ちが滅入りそうになりましたが、「捨てる神あれば拾う神あり」という通り、 世の中には困っている時に非情に見捨てる人がいる一方で、思いがけず助けてくれる人もいる。ということを肌で感じました。 人は誰でも良い時は良いのですが、厳しい環境やキツイ状況に陥った時に、本来の姿が明らかになるのだな。と感じました。 色々な人の身の振り方を見て、私自身は、見捨てる方の人ではなく、助ける人の方に周りたいなと考えていました。 コンテナを洗っていて、綺麗に澄んだ空が見えた写真をシェアします。黄色と青のコントラストがまるでウクライナの国旗の様でした。早く戦争が終わって、ウクライナの人々が安全な生活を送れる日が一日でも早く来ることを願ってやみません。
今日は、ケルヒャーK4の高圧洗浄機で、泥だらけのいちごの作業に使った黄色いコンテナを綺麗に洗浄しました。 以下の写真がビフォー(泥だらけ状態)、アフター(洗浄後の綺麗になった状態)です。 Kärcherを購入前には、デッキブラシで1個1個をゴシゴシこすって磨き、綺麗にしていましたが、数が多すぎて、デッキブラシでは時間がかかりすぎてしまいました。 途中であきらめて、高圧洗浄機のKärcher K4を買って使った所、威力がちょうど良く、綺麗に汚れがとれました。 Kärcher最高 👍✨ 多少お金をかけてでも、道具を揃えて、時短が出来た方が気持ちがいいですね。 人間は道具を作って、使う唯一の動物だそうです。おさるさん🐵の中には、道具を使う動物もいるのですが、作って使う動物は人間だけだそうです。ほんの一例では、どんな動物よりも速く走れる車を作ったり、どんな鳥よりも速く飛べる飛行機を作ったりしています。 私は買ってくるだけで、作る訳ではありませんが、人間である以上、道具を使って、より良い仕事が出来るのであれば、その方が良いと考えています。 フランスの哲学者アンリ ルイ・ベルクソンは、道具のための道具を作ったりする創造性が人の知性の本質であると言い、創造性をもつ人をホモ・ファーベル(工作人)と言いました。 この言葉を聞いた時、動物とは違う「人」としてのプライドを感じ、いい気持ちになりました。私も創造性を持って、色々なことにチャレンジしていきたいと思います。
プレハブにホワイトボードがあるのですが、そこにとってもかわいいイラストが描かれていましたので紹介させてください😄 茎の下の部分にCrown(クラウン)と書かれているのに気が付きましたか? いちごのクラウンとは、茎の上のちょっと出っ張った部分で、ここからいちごがなります。クラウンの先端には成長点があって、茎から葉や花などが出てきます。 差し苗をする時や、定植をする時には、クラウンの位置を畝の内側に向く様にして畝の上にいちごがなる様にします。これを内成り(うちなり)と言います。人が通る、畝の外側にいちごが成ると、いちごを足で踏んだり蹴ったりしてしまい、いちごを痛めてしまいます。大事ないちごちゃん達なので、そんな事態は避けなければいけません。ちなみにランナーはクラウンとは反対方向に出てきます。ランナーは次の芽🌱が生えてくる部分です。 クラウンとは王冠♔という意味があります。あまおうは別名「いちごの王様」と言われますので、王冠♚と、とても合ってますね☆
明るいプレハブにしたいとの思いから、ピンクのフロアマットを入れてみました。 とっても明るくなり、いい環境になったと思います。 ソファと机と椅子も運びこんで、ようやく環境が少しずつ整ってきました。 プレハブとはそもそもPrefabricatedの略です。プリ=前。ファブリケーション=製作する。という意味で、前もって製作された家のことを言います。柱、壁、梁までもが事前に工場でキット化し大量生産されて組み立てられたユニットを棟と呼び、まるで大きなプラモデルの様に、各棟を現場で繋ぎ合わせて完成させます。 Moë’sのプレハブも3棟をくっつけて作られました。作業途中で真ん中の1棟が東西逆向きに組付けられそうになっていたので、慌てて修正してもらいました。きちんと組立ててくれてよかったです☺
ドイツ統一の日はドイツ語でTag der Deutschen Einheitと言います。日本語では、ターグ デア ドイチェン アインハイトと読みます。 これは、統一条約によって1990年の今日、10月3日にが再統一したことを記念する日です。ドイツの建国記念日として、祝われています。その後ベルリンの壁が崩壊して、西と東ドイツが一つになりました。 私は、2011年から2020年までの9年間、ドイツにいました。はじめは、とてもとっつきにくかったですが、だんだんとドイツ社会に溶け込むことができて、9年後には自分の第二の故郷の様に感じました。 今朝、ラジオを聞いていたら、たまたまドイツ統一の日だと言っていて、 ハッ‼ Σ(・□・;)っと思いだしました。 Moë’s(モエズ)という会社名の e の上にある点々は、ウムラウトと言い、ドイツ語で「ä」「ö」「ü」の上につきます。普通のaとoとuと比べて、発音が違い、ä=ae、ö=oe、ü=ueと発音します。無理やり日本語表記をすると、アエ、オエ、ウエの中間の発音です。二日酔いではありません( ´艸`)(笑)
大方、定植が終わりました🐣✨🤭 まだ1棟半くらいは定植できそうなスペースは残ってますが、炭疽病のあるボロボロの苗を定植してしまうと、定植後も炭疽病が蔓延してしまう可能性があります😅その為、どうするかは、検討に検討を重ねる必要があります。 今ある元気な苗を定植するのに18時に終わるかどうかと感じていましたが、15時の休憩でのジュース🥤とアイス🍨が効いたのか、皆のラストスパートが凄かったです✨✨✨なんと16時50分に全て植え終わりました😳 皆驚いて、喜んで、終わったら速攻で全員が帰宅しました~ 皆かなり疲れたと思いますが、本当に良く頑張ってくれました❕🐥ありがとう❣ 少し状況が分かる写真やビデオをのせます!
ここ最近毎日、10人程の方達に入って頂き、苗の移動と定植を行っています。 軽トラ2台を使って苗の移動の作業をするグループと、定植作業のグループと、2グループに分かれて作業をしています。 作業をしていると、虹🌈がかかっているのが見えました! 虹は幸運の前触れと言われているそうです。虹のふもとには宝物が眠っていて幸運の象徴なのだとか。 確かに、いちごが眠っている、幸運のいちご畑ですね☆ミ もしかして、『耕耘』したからでしょうか?! 畝に定植用の穴を開ける機械や、定植の様子の写真をご確認ください。 定植状況の動画は以下のリンクをクリック🌰
雨で畝が濡れるのを防ぐ為のビニールと土嚢を皆で全部とって、それから土が乾いているところの畝を軽く手直しをしました✨🤭 今年の夏は、今までにない高温多湿で炭疽病が沢山出ました。 苗を捨てている時にはとても不安で嫌な気持ちになりましたが、ですが、嫌なことが無ければ、好きなことの有難さも分からない。と私は考えています。 例えば、好きな作業は何?と聞かれても、こんなしんどい作業は嫌い、という方がイメージしやすかったりしません?それ以外の作業は嫌いではない=好きと言えます。 嫌いなこと。とは、好きなことの裏返しなんですね。 つまり、嫌いな気持ちがあるからこそ、好きなことが分かりやすくなります。 難しいかもしれませんが、嫌なことがあった時には、好きなことが分かるチャンス!ラッキー!と思い、 『嫌』と思う気持ちをないがしろにせずに大事にして、積極的に『好き』に変えて行けたら、 嫌な気持ちも少しはましになりますかね✨ ということで、以下のリンクから畝の状況の動画もご確認下さい♬
畝のビニールを外すには、左側の写真の様に、上のお水をポンプで抜く必要がありました。 そうでないと、45m×7mもあるビニールは重たくて持てません… ビニールは端から真ん中に向かって出来るだけ空気を抜きながら、水も入らない様に丁寧に重ねて小さな一本の線になる様に畳みます。 右の写真はめちゃくちゃ綺麗に出来てますね。 これで、持ち運びがしやすくなり、みんなが助かります。 ちなみにビニールは、英語でプラスチックと言い、ビニールハウスはプラスチックハウスと言われることもあります。 しかし、ビニールはポリエチレンで出来ていて、燃やしても有害物質のダイオキシンが出ないのに対して、プラスチック製品はダイオキシンが出る物が多い様です。 英語では同じプラスチックなのに、ゴミの分別では、ビニール袋は可燃、プラスチックは不燃と分けるのはそういう理由があるんですね✨ 最近の防除の様子は以下リンクからご確認ください〜
定植(ていしょく)とは、いちご🍓の赤ちゃん苗🌱を土を盛り上げた畝に植えることを言います。 畝(うね)はいちごのベッド🛏との名前の通り、綺麗にしておいてあげなければいけません。例えば、定植前の畝は水がかかりすぎてはいけません。土に水が入りすぎると、 ・土が柔らかくなって、畝がつぶれてしまいます😥・土を練ることになり、水はけが悪くなります😥・土の中の酸素が外に出されて酸素不足になり、根から呼吸ができません😭 その為、写真の様に大きなビニールを畝の上にかけて雨をしのぎ、定植が出来る状態を待ちます。 定植が出来る状態とは、花芽分化(はなめぶんか)した状態です。花芽分化とは、苗に花が咲き、実がなる状態のことを言います。人で言うと、少女→成人することと同じで、妊娠が出来る状態を言います。この状態になるまでは定植が出来ません。 それまでは箱入り娘たちを大事に面倒見る様にします( ´艸`) リンクから動画もご確認下さい☆